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Author:なめこマッハ
二匹の黒猫と共に、ほぼ毎日頑張って更新中しています。
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teller.of.the.terror■gmail.com
■を@に。


当ブログの『テラーオブザテラー』ですが、12~13年ごろ前にFM福井にて23:50分くらいに放送されていた5分間のラジオドラマから取っています。
(うろ覚えなのでタイトルが正しいかわかりませんが…)

自分が録っていたテープも紛失してしまったし、ネット上でもまったく情報を見ないのでほんとにあったかどうかもわからないのですが、もし『私知ってる!』という方がいれば連絡ください。

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■引用:オカルト超常現象@2ch掲示板

1 :本当にあった怖い名無し :2007/01/16(火) 01:51:19 ID:pdqE7xQ60
今年もよろしく。

2 :本当にあった怖い名無し :2007/01/16(火) 01:52:32 ID:6kvEw1Kv0
いつの間にか傷がつくオカルト。

9 :本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 15:16:38 ID:BRqmaXci0
事故る。

10 :本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 00:27:01 ID:FVhLoArj0
4年ぐらい前に車で峠に行った時、迷った挙句5時間くらい出られなかった。
基本、一本道なのに何で迷い、しかも脱出できなかったのか。
あれは峠の神に好かれたとしか考えられん。

11 :本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 01:33:56 ID:o1xM13HDO
>>10
いやむしろ峠の神の嫌がらせかもしれんぞ。

13 :本当にあった怖い名無し :2007/01/20(土) 02:52:22 ID:NBq7wRfR0
あの八十年代からもう何年たってしまっただろう。
俺はある噂を聞いて埃を被った青いNSRを整備していた。

昔の仲間から聞いた噂。
丑三つ時に首のないライダーが、当時俺達が通っていた峠にでるというのだ。
赤い88年式NSRに赤い革ツナギ、トレーナーには俺が入っていたチームの名前。

俺のNSRは程なく新車同様になった。

深夜零時。
かるく慣熟走行をしてからパーキングで待つ。
この時間でも走っている人間は少なくなった。
あの頃は深夜になると祭のようだった。
缶コーヒーを飲みながら昔を思い出す。
この峠は当時とちっとも変わっていない。
カストロールの匂いが懐かしかった。

見慣れたミニバンがパーキングに入ってきた。
噂を教えてくれた友人だった。
「やっぱり今日はNSRで来たんだな。
今のおまえのバイクなら勝てない相手じゃないのにな」
友人は家族ができてから、すっかり落ち着いてしまった。
当時の仲間で乗り続けているのは俺だけだ。

深夜二時。
聞き慣れた2stの音が響いた。

先輩が来た。
ライディングスタイルは当時と同じだった。
スクーター小僧だった頃憧れた、青い88NSR。
タイチの赤いツナギ、黒いトレーナー。
トレードマークだったドラヘルは…無い…。

不思議と怖い感じはしなかった。

先輩を追いかけて峠を下った。
先輩は俺をUターンポイントで待っている。
ゴールは当時と同じ、頂上のパーキングだ。
友人が待機している。

意を決して、並ぶ。

「合いたかったですよ、先輩…」
返事はない。そりゃそうだ首は無いのだから。

俺は十円玉を取り出して、空に投げた。

刹那、フロントは浮き脳が後ろに引っ張られるような加速。
先行は先輩。
先輩がバンクするたびに膝から火花が散る。
「あいかわらず空き缶スライダーなんすね…」
声が聞こえる。

(おーおかえりー。最近来なかったなぁ。どおしたよぉ)
「あれから、チーム解散したんですよ?先輩」
(おー、すまなんだなぁ。自爆しちまってなぁw)

先輩は自爆して、飛んで、そしてガードレールで首が飛んだ。
パーキングからでてきたギャラリーを避けて。

「…あれから、降りた奴、いっぱい居たんですよ…」
(…すまなんだな…)

軽くフロントを上げながら脱出加速していく先輩。
置いて行かれる。

「先輩、速すぎるっすよ」
(おまえ、速く走りすぎるなよ)
「先輩、あの時の勝負、俺の勝ちでしたよね?」
「速く走りすぎたのは先輩ですよね」
「先輩、いつも(ライダーはかならずバイクと生きて一緒に家に帰るんだ)って」
(と、まぁ帰れなかった訳だな。俺は)
「帰りましょう、先輩」

二台はパーキングを通過する。
チェッカー代わりのタオルが降られる。

先輩はずっと俺達を見ていた(ような気がした)
友人がボロボロのドラヘルを先輩に渡すと、先輩は受け取り、首に乗せて笑った。

先輩の姿はやがて姿が消えて、空に空き缶スライダーの火花とのような流れ星。

80年代。レプリカと呼ばれるバイクで若者達は峠で命を燃やした。
レースで生活する為でもなく、ただ走るために。
そして散っていった。

今はその時代の事を覚えている者も少ない。
ただ、夏になると峠のガードレールに小さな花が飾られる。

文才の無い30代が少しのホラを交えて去年の夏の夜の事を書いてみた。
俺は今日も、バイクと一緒に家に帰ります。
それが先輩との約束なので。

33 :掛川 ◆sHiMiN68Eo :2007/01/27(土) 16:14:52 ID:xNsbTmbq0
カーナビで任意のポイントに近づくと音声や効果音を鳴らすことが出来る機能があるんだけど、それを利用して友達を脅かしてやろうって画策したことがあった。
近所の峠道の頂上になかなかいい雰囲気のトンネルがあり、そのトンネルをあらかじめ登録しておいて、女性の悲鳴がなるように設定。
深夜、友人を乗せwktkしながらトンネルに差し掛かるとカーナビからは「チャンカチャンカチャン~」っと登録していないハイサイオジサンが流れてきた…。

単にオレが登録する音を間違えただけなのか、それともそのトンネルにいた沖縄人もしくは沖縄好き、もしくは変なおじさんの霊によるものだったのかは未だに謎。

35 :本当にあった怖い名無し :2007/01/28(日) 22:37:41 ID:Mx3cYDJfO
とりあえずあげとくかw
もう10年くらい前かな?初めて車で有名な心霊トンネルに行った時、ルームミラー越しにずっと女の顔がこっちを睨んでた。勿論車内には誰もいない。
何とか無事に帰り着いて車を見たら、ベタベタと手形が付いていた。洗っても落ちない…。
数日後事故って入院。(危うく半身不随になるとこだった)
車は廃車。
よくある話だが、体験するとシャレにならないくらい怖い。

37 :本当にあった怖い名無し :2007/01/30(火) 15:31:42 ID:8nItbIH20
どこだったか…父の体験なんだけどたぶん関西だと思う。
山奥のトンネルを走っていたら道路の端の方に物凄い形相の着物を着た女性がカーッっと振り向いて、それを見て驚き、事故りかけたらしい。ガードレールぎりぎりで止まったとか。

あと、父は若い頃の事故で半身不随になってしまったのですが、相手はトラックで運転手は死亡したそうです。
その時の事故写真があったそうですがトラックの運転席あたりに顔のようなものがあったらしい。だけど何年かたってもう一度写真を見てみたらもう顔は消えていたそうです。成仏したのかなぁと言ってました。

48 :本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 19:12:52 ID:uccMGcoq0
昨日山の中を走ってたら、CDが勝手に止まって少しビビリ。

59 :本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 20:44:13 ID:uWauNGGj0
バイクでセンスタかけてエンジンかけて1速に入れてホイール回しながらスプロケットの泥取りしてたらチェーンに手を巻き込まれて指飛ばした奴がいた。

60 :本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 22:59:32 ID:0Kb6boVg0
可哀想だが、馬鹿なことをしたなとしか言いようが無い。

63 :本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 09:15:08 ID:oMo96hcu0
掃除ブラシがチェーンに絡まれたときにブラシだけ抜けて飛んで行っちゃえば「うあビビッタぁ~」で済むんだけど、掃除のときはしっかり握ってるし反射的にさらにグッと握っちゃうからそのまま手まで引きずり込まれるんだよな。

64 :本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 19:49:48 ID:Q8uiUjSu0
指飛ばされたら扱いは障害者とかになるの?

65 :本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 21:01:19 ID:r2j7qgn00
安全ブロックかまさずに車載ジャッキで車体持ち上げて下に潜って体勢変えようとしてジャッキ蹴飛ばした奴

66 :本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 19:53:22 ID:cXPjwfQZ0
とある中古車屋にセルシオがやってきた時の事である。

店に届いたばかりのセルシオ。
売りに出す為にエンジンの状況を点検したり、車内の状態をチェックし始めた。
年式の割に内装もキレイだし、エンジンも調子が良さそうだ。
ただ一つ気になったのは室内の「臭い」だった。
タバコのニオイでも、エンジン内部のニオイが車内に来ているワケでもなさそうだ。
ま、室内洗浄の時にでもニオイは落ちるだろうと、さほど気にはしなかった。
しかし、ナビユニットの動作を確認する為、トランクを開けた時にニオイの正体が判明した。

トランクフロア一面に広がるどす黒いシミと、猛烈に湧き上がる悪臭。

それは魚でも肉のニオイでもない。間違いなく血のニオイだった。
それが動物のものか、それとも人間のものなのかは判らない……。
そのセルシオは後日「キレイに」クリーニングされ、売りに出され、買い手もついたそうだ。

あなたのセルシオは大丈夫だろうか……。

67 :本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 19:55:23 ID:cXPjwfQZ0
夜の支笏湖を飛ばしていると何処からともなく黄色いスカイラインが前方に現れ、それを追尾する羽目になる。
いくつものカーブを曲がる……。そのうち、完全に前方の黄色いスカイラインを信用して走るようになる。
すると黄色いスカイラインは突然湖の方向に曲がり、それに付いて行った自分もろとも支笏湖へ転落する……。

88 :本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 09:33:22 ID:3vYUU+fT0
怖いというか不思議に感じた事だが。

友人がステーションワゴン(レガシィだったかな)の中古を約100万円で購入したんだが、たかが3ヶ月+1,000km超を走った程度で売却。
「なんかよく分からんが、こいつはすぐに手放そうと思った。」と。

売却時に、友人が車屋から聞いた話では、その中古車は過去4人のオーナーがいたが、みんな1500~2000km走っただけで売却するんだと。
メカ的な欠陥はないようなんだが、何故か短期間で売却されるらしい。
3年落ちだったらしいが、総走行距離は、友人の分を合わせても10,000kmに到達しなかったらしい。
走行距離が少ないから、高値でも売れるらしいが…。

実際にその車に乗る機会が無かったが、妙な事があったりするんだねえ。

92 :掛川 ◆sHiMiN68Eo :2007/02/22(木) 22:52:33 ID:f+ztDP/20
>>88
5年位前車にELバックライト付きの時計を買って付けたんだけど、それをつけて以降、運転をしていると微かに耳鳴りを感じるようになった。車から降りると治る。
んで、エンジン切ってキーをONのポジションにして耳を澄ませてみたら時計からわずかにキーンって音がしていた。ELバックライトのインバーターから出てたみたい。

そのレガシーも電子部品化何かから聴覚で認識できないような周波数の高周波とかが出ていたのかもしれないね。

101 :本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 00:36:39 ID:aY+TLYiq0
バイクに乗っていて、ミラー見たら漏れの肩のに手が映っていた。
うわぁぁぁぁgh`@sljkjd!!となって路肩にに止めたんだが、その途端タイヤがパンクしやがった…。
見ると10センチ近くある太い釘をふんずけていた。
あれは良い奴なのか悪いやつなのか…。

111 :本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 22:56:12 ID:xBjXUAwJ0
速いペースで狭い山道を下っている車の後ろについてテンポよく走っていたら、前の車がブラインドコーナー前で止まるぐらい減速し慎重に進んでいくのでついて行くとコーナーの先でアホがUターンしてやがった。
前を走っていた車の運転手はカーブミラーもない場所でどうやって障害物の存在を知ったのか不思議だった。
減速した場所からじゃUターンしている車は見えないし昼なのでライトで存在がわかるわけでも対向車の合図もなかった。

112 :本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 00:32:06 ID:hJLVReOS0
>>111
でもそんなブラインドコーナーなら、対向車が居ようと居なかろうと減速するでしょ。
減速しないでブラインドに入る奴は文字通り”向こう見ず”。

113 :111:2007/03/06(火) 01:21:42 ID:rAjLyglI0
前を走っていたのはそんな「向こう見ず」に見える車だったのよ。
それまでガンガン突っ込んでいってたし。

114 :本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 02:02:16 ID:YJZ4B3fxO
>>113
つニュータイプ。

ってのはさておき、そういう時に妙に勘が冴えることはよくあるよな。

119 :本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 20:52:37 ID:Tf+U7SAm0
田舎で道幅がくびれてるところにさしかかったら対向車が来ちまって止まりながらジワジワすれ違うときにさ、「俺と向いの2台しかいないのに何でこの場所でこうタイミングよくかち合っちまうんだろうか?どちらかがほんの数秒ずらすだけで止まることなく通過できるのに…」と考えることがある。

120 :本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 22:03:02 ID:hJLVReOS0
マーフィーの法則だ。
だが田舎に限らず都会でも、狭い歩道などで同様のことは結構ある。



126 :本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 23:05:20 ID:gNz6kw5HO
よみにくかったらごめんなさい。

ついこの間、神奈川のA峠(県の西側にある)を車でゆったりながしていたんですよ。
そしたらカーオーディオに繋げているポータブルプレイヤーの画面(触らない限り点灯しない)がパッとついたんです。
ホルダーに付けてプレイヤー側もホールド状態にしていたのに、そうしたら音量が突然下がりだしてこちらから触っても無反応。
そのまま車内はエンジンの音と排気音だけになりました。
閉めていたはずのドアロックも開いてしまう。
これはやばい!そう思い加速して峠を下り市街地へ向かいました、幸いにも?走り屋まがいのことをやっていたので走りには自信がありました。
やっとの思いで下り終えて無事に帰宅出来ましたがなんだったのか理解できません。
あれから4日ほど経ちましたが頭痛がつづいています。

127 :本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 00:19:08 ID:fJ9WGp0I0
先日、車が故障したので購入したディーラーへ修理に出したんだ。
修理に何日かかると言うので代車を借りたんだけど、ウォッシャー液が切れてたんで何気なくボンネットを開けようとしたの。
ボンネットの隙間に手を入れて開けるレバーを探したら、差し込んだ指に当たった。
気にせずボンネットを押し上げると、そこには潰れたスズメの死体があった。
触っちまったよ(T-T)
ディーラーがボンネットを高い位置からバンッ!って閉めることは考えにくいし、高速とか走ってると虫がぶつかって、何でこんな隙間に…・って事はあるけど、どうやってそこにスズメが挟まったのかが分からない。

128 :本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 21:31:58 ID:8ms30pzA0
>>127
デーラーマンに寄っては、結構平然とバン!ってボンネット落として閉める人居るよ。
所謂半閉まり状態を嫌がって、バン!ってキツク閉めるってのは有るね。

129 :本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 11:07:36 ID:YoZaSQ2b0
前の会社の上司の車が匂うってんでエンジンルーム開けたら猫の死体が腐っててって事があった。
冬場だったので エンジンが暖かいときに潜り込んで来ててまだ寝ている時にエンジンをかけちゃって…って感じじゃないかと。

鳥関係だと 会社行くのにバイクで走っていると、目の前をツバメが横ぎれずにフロントフォークにぶつかってくれたw
一瞬の事でよける暇も無かったさ。

130 :掛川 ◆sHiMiN68Eo :2007/03/14(水) 20:03:26 ID:GJ0Wk0/u0
オレも動物関係で恐かったってゆーか辛かった思い出が。

もう8年位前になるけど深夜、路上で狸が轢死してたもんだから対向車線に出て回避しようと思ってステアリングを右に。
ヘッドライトが照らし出すそこ(対向車線)には、別の狸の死体が…。
結局両方轢いた。

死後時間が経ってカピカピだったのが不幸中の幸いだったけど、狸*2には申し訳ないことした。

132 :本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 12:51:24 ID:46m1MmSE0
轢死した狸 ったら昔近所のじいちゃんが拾ってきて毛皮にしてたよorz

133 :本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 13:41:45 ID:SS7g4ixv0
三輪車の話でもいいだろうか。

まだ、補助輪のとれない小さい時の話だが…。
一人で下りの坂道をキコキコ三輪車をこいでいたとき、いきなり、三輪車が横転して俺はよこの草むらになげだされた。
直後、ガシャンと音がして三輪車は無惨な姿に。
後ろからクルマが走ってきていて、三輪車はひかれちまった。
俺は、怪我一つなくその光景を呆然と見ていたなぁ。
あの三輪車は、俺を守ってくれたんだろうな。

134 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 02:29:38 ID:BJmEH/BR0
壊れた三輪車はおダンゴ製造機として華麗に復活できるからおk。

136 :N.W ◆0r0atwEaSo :2007/03/21(水) 05:00:54 ID:w5afMBsg0
俺が中学2年の春。

登校中に親友梶と出くわし、雑談しながら歩いていると、いきなり“挨拶”された。
「オハヨございまッす!」
同じ学校の制服を着た男子が5人。いずれも茶髪、妙に整えた眉、だらっと着た制服。
見るからに不良、と言った連中だった。
梶と顔を見合わせた。
俺はこいつらを締めた覚えはない。梶もどうやらなさそうだ。
挨拶される覚えがないから、俺達は構わず先へ進む。
すると、連中は俺達の左右に別れ、歩きながら自己紹介を始めた。
「俺、2Bの…」
こいつらのペースで進められるのも鬱陶しい。
「挨拶される覚え、無いけど?」と、そいつの言葉を遮った。
「あ、スイマセン。でも、ちょっとだけ、聞いてもらえないスか?」
どうせロクな話じゃないだろう。
嫌だ、と言おうと思った時には、そいつはもう勝手に話し始めていた。
それを要約すると、今度新しく暴走族を結成したいので、№1に梶、№2に俺を迎えて自分達が幹部になる。そう言う話だった。
「断る!」梶と俺は同時に即答した。
しかし、連中は諦めなかった。
昼休みも、下校の時も揃って姿を現し、「お願いしまッす!」と頭を下げた。
次の日からは、各休み時間までもやって来た。
昼休みの安眠場所、図書室まで追いかけられなかったのは、まだ不幸中の幸いだったが…梶は機嫌を損ね、連中には目もくれないし、一言も物を言わない。
俺も「こっち来んな」だの「あっち行け」としか言わない。
当然だろう。女の子に囲まれるのは嬉しいが、むさ苦しい野郎に囲まれて何が嬉しい。

だが、連中は、自分達の熱意が俺達に伝わらないのは、自分達の知名度が全然低いから、どれだけ根性があるか、わかってもらえない所為だと考えたらしい。
帰り道、梶と俺を取り囲みながら、過去のケンカ、喝上げ、万引、バイク盗りなどの話を一生懸命し始めた。
だが、それは俺らとは決定的に方向が違う事であって、幾ら誘われても無駄な事。
一発かまして諦めさせるしかないか。そんな風に思った時だった。
連中が心霊スポット巡りの話を始めた。
「……絶対にビビりませんし、ヤスなんか、毎回花とか供えモン蹴散らして来るし」
(手向け花を……?!)梶と俺は、思わず足を止めた。
それを、感心されたと誤解したのか、連中は一斉にニヤつき、ヤスと呼ばれた馬鹿は、実に得意げにうそぶいた。
「あーんなモン、全然平気っス!こいつらは見てるだけなんスけど」
「そりゃだって、気色悪ィじゃんよォ。なあ?」
(……この、ヴォケッ!!)
俺が動きかけた時には既に、梶の強烈な蹴りが馬鹿の腹に容赦なく放たれていた。
先を越されてしまっては仕方がない、残り全員殴り倒して我慢する。
親友は激怒していた。
クールな表情はいつも通りだが、目の光が全然違う。
ヤスは地面に転がり、低く唸りながら、腹を押さえてのたうっていた。
4人は尻餅を就いたまま、頬に手を当て、ぽかんとこちらを見上げている。
何が何だか、全然訳がわかってないらしい。
梶はそんな5人を、刃のように冷ややかな眼差しで一瞥し、
「……おまえら、二度と俺らに話しかけるな」
静かだが峻烈な一言を浴びせると、さっさと歩き始めた。
「ちゃんとワビ入れて来い。いいな?」俺もそれだけ言って、梶の後を追った。

静かになったのは1日だけだった。
その翌日、登校中の俺達の前に、また連中が現われた。しかし、一人足りない上に、なんだか様子がおかしい。そっぽを向こうとした梶も、怪訝な顔で連中を見やった。
足を止めた俺達に、4人が震える声で口々に訴える。
「あの、ヤスが事故って、意識不明で……」
「オイラ、止めたんスけど、やるって……」
要約すると、手酷く扱われた事でヤスは我慢の限界を超えてしまい、俺達を自分の勇気を理解出来ないヘタレ(根性無し)だと散々罵った挙句、再び手向け花を蹴散らしに出掛けた。
───とある峠の手前に、見通しはそんなに悪くないのに死亡事故が頻発し、手向け花が道の両側に幾つも並ぶゾーンがある。
そこまでは付いて来たものの、やはり、尻込みする仲間をヤスは嘲笑い、原付で移動しながら次々とそれらを蹴散らして行った。
そして、適当な所でUターンし、反対側のものを蹴散らし始めたその直後、行きしなに本人がメチャクチャにしていった花が、風で、対向車線から転がって来た。
それを踏んだ原付は呆気なくバランスを失い、転倒したまま数メーター滑り、ガードレールにぶち当たって、まだ真新しい手向け花の側でやっと止まった───。
そんなに酷い事故では無かった筈なのに、ヤスは、まるで高速で走っていた大型トラックと激突したかのように、全身の骨と脳を含む内蔵までもがとても酷い状態らしい。
「そいで、ずっと、なんか『……ごめんなさい』って、言ってるらしいンす」
梶と俺は顔を見合わせた。
恐くなった4人は、親と一緒に手向け花の有った場所へ行き、それぞれに花と水を供えて手を合わせ、詫びを入れて来たと言う。
「あの、オレら、もう祟られたりしませんよねっ?」
縋るような8つの目玉で見られても、俺達には何とも返答の仕様がない。
それから、2週間ばかりの間に、連中はいろんな理由で腕や足の骨を折った。
事故からちょうど49日目、ヤスは意識が戻らぬまま帰らぬ人となった。
彼は事切れるその瞬間まで、『……ごめんなさい』と誰かに詫び続けていたと言う。



昔っからある定番中の定番の話題なので、結構内容が少なかったり…。

あんまり車は好きじゃないんだけど、乗るんならminiクーパー光岡自動車がいいなぁ~。
オロチ(*´∞`)ハァハァ。
2輪ならハーレーがいいなぁ。

でも、本当にほしいのはトライク(3輪バイク)。いつか乗ってみたいお(^∞^)
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